りむっちスケッチ

ハニカムログ

さくらVPSのCent5系からCent6系に思い切って再インストールしたよ

Cent5系そろそろ無理だなー

具体的には、L2TPを組み込もうとしたときとか、Openswanの挙動がへんだったりとかいろいろあったんで、あーこれはKernelを2.6.32系に上げないとどうしようもないなと限界だった。それから、capybara webkitも古いカーネルだといろいろ弊害があることがわかったのでついにやるときがきたんだなと思って思い切ってアップデートをケッコウした。

今回はCentOS6.5への移行だ。

いろいろ動いてたから大変

このへんのやつらを引き上げてから新サーバーに構築しなおした。 なにが一番面倒かって、ffmpegをなるべくリッチビルドにしたんだけどもの凄いハマった。いろいろ嵌まりすぎてあんまり覚えてない。

ffmpeg

最初はStaticビルドを狙って、いろいろなプラギンをスタティックビルドしてたんだけど、どうにもこうにもうまくいかなくて、特定のコードでffmpegのMakeがやたらとコケル事象に遭遇した。やっぱりフルフルビルドは大変。それでビルド戦略を見直すために、

タムタムの日記 - CentOS6.3にてffmpegをビルドした時の記録 その1

こちらのブログを拝見しながら作業を進めた。

  • vid.stab
  • libfaac
  • libvpx

上記3つがケッコウハマっていたので、注意深く作業した。

Cent6系ではビルドオプションにハマったり、リンカまわりがケッコウめんどくさい感じでみごとにドツボにはまったのでみんながんばろう。

pkg-configの罠。

pkg-configっていう./configureをする再に参照するものがあるんだけど、このpkg-configを指定するPKG_CONFIG_PATHっていう環境変数をうまく喰わしながらconfigureを進めていかないととにかくハマります。それからできればexportしてからmakeしまくっていくべし。

あと、CLAGSやLBFLAGSにもちゃんと注意しながらセットしていったほうがいい。疲れてハマってしまったんだけど、ビルドオプションに -I となっているのが -l とみえてしまっていて ”大文字アイ” と ”小文字エル” で全然オプションの意味がことなるから、makeに失敗することが多々あったりした。これは疲れているだけです。

その他嵌まりどころ。

それから、libgsmのビルドにもケッコウ嵌まってめんどくさかった。最後の最後に vid.stab のシェアードライブラリのせいで、うまくffmpegがビルドできない罠にはまったんだけど、タムタムの日記さんに書いてあるとおり "9ed9836e10567f76decfa7fac178bb70a7bb9452" のリビジョンでgit checkout 9ed9836e10567f76decfa7fac178bb70a7bb9452 しましょう。死にますよ。

makeとかcmakeの作法に詳しくなっておいたほうがいいねぇ。後々の為にも。

gyazoserverのリフレッシュ

今回CGIで書いてたgyazoserverをリフレッシュした。sinatraつかってrackupする形でnginxでカマスみたいな感じ。またその話は別の機会に書こうかな。

tiarraMetro

tiarraのDBをそのまま横取りしてみるtiarraMetroを導入してるんだけど、nginxからphp-fpm経由で動かすことに成功した。このあたりはまた別の機会に書く。

Dropboxの運用みなおし

意外と便利につかえるDropbox。これまではapache配下においてて良い感じに外部からもみえるようにしてたんだけど運用をみなおしてわりとクローズドにした。

stoneのリビルド問題

stoneがうまくリビルドできなかったけどぐぐったらすぐわかったのでちょいちょいって感じだった。便利ですね。